のぼう様見てきた。

ようやく、のぼう様を見てきました！
私的には映像がすごく見やすかったなーという印象です。大奥とかと違って良い意味で地味な舞台なので、風景的なものとか役者さんの衣装とか地味目ですけど、逆に現代チックな違和感がなくて好きでした。現代チックで気になったのは、のぼう様の頭飾りくらいかもしれない…。
小田原城も少し出てきますが、あそこに昔、氏康も座ってたイメージだよね！とか室内がすごく気になって気になって…ね！ある意味たまらなかったです；（…それはのぼうの感想ではない）

私の場合、原作を読んでから映画を見ているのですが、配役から「ん？」と思っていた、野村さんだとちょっと小さくないかな（…のぼう様の風体）っていうのは、見ているうちにあんまり気にならなくなりました。最初は案の定、周りの面子よりも小柄なので「やっぱりちょっと小さくないかなー」とは思ったんですけど、それはそれかな、って。

でも、原作読まずに見ると言葉の取り違え起こしそうだなぁっていう場面があったのと、原作は丹波の視点から長親のことを解説している部分があるんですが、それは伝わりにくいかも、と思ったので、原作も読んで１．５倍楽しいっていう感じだと思います。
２倍じゃなくて１．５倍なのは原作読んでいなくても概ね表現されているからなので…たぶん見やすい映画だと。そういう印象でした。楽しかったです

お疲れ様でした。

11日は謹言お疲れ様でした！土壇場で本を出すことにしたのが土壇場過ぎて…そのツケで体調回復するまで時間かかっておりました； いやはや、情けないことです…。当日はお相手してくださった方々、本を手にとって下さった方々、ありがとうございました！色々ウニャウニャしていたのですが、気持ちを新たに冬コミに向かっていけそうです。

そう、イベントと言えば年明けの三十六計にも参加することにしました。
三十六計はまだ一度も参加したことがなくて前々から参加してみたいな、と思っていたのですが、イベントラッシュ後の時期過ぎて今年は参加を見送っていたんです。でも三十六計合わせで本を出す予定ですよって言われてた方があまりに多かったので…買い物いきたい、の欲望に勝てず来年は申し込むことにしました。
冬コミ行って大阪いって三十六計になるので死亡コースです…。老体に鞭打って右往左往（東京大阪）ってこれか、とエンパの北条家を思い出すわ。

活動のし始めが遅かった分、出したい本がまだかなりあるので…良い機会かなと思って励みたいです…；

11日謹言について

明日の謹言ですが、新刊がどうにか間に合いました！これから製本します…； ぺらぺらのコピー本ですが、鈍足な私にしては頑張りました。取り掛かりが遅すぎたからね！というお話ですが；…何もないよりはいいのかなと思ったりもしています。

とりあえず、明日のお知らせ

「た-35  / 柚華」
持込物一覧

◆新刊
「君子危うきに近寄らず」
こたうじ / 100円

◆既刊
「うちの子が日ノ本いちばん」
こたうじ / 100円
「寿」
こたうじ / 200円
「そもそもから着きにけりまで」
こたうじ / 400円　※成人向け

◆委託
「アレな本」
望×酒 /　200円　※成人向け

以上です。明日を楽しみに頑張って製本しますね～！

骨がくっつきました

先日、9月中折れていた足の指の骨が無事くっつきました。レントゲン写真みたら…欠けて分離しちゃった骨と元々の骨の間がもやっと白くなってて骨がつくられましたよ！って感じになってた。間接の部分だったせいか、まだすっきり「全然痛みもなく！」って訳にはいってないのですが、もう付いた部分が離れちゃうことはないらしいので、少しずつ足を使う機会を増やしつつ完治に向かわせているところです。
ここ暫くで気温が下がってきたので、むき出しの足で外出状態を免れ…タイミング的には非常にありがたい感じでした。お世話になった皆様にご報告とお礼をかねて日記に書き記しておきます！ありがとうございました！

それにしても日ごろのバタバタしている部分を直せよってことだよな…と本気で思った怪我でした； あまりに情けない折れ方過ぎて、まんまの状況説明でこたうじが一本かけると思ったくらい情けない感じで……

八ッ

11月の予定していた本がネタの纏り不十分で冬に流れそうなのでそれ描こうかしら；

お誕生日

相方が誕生日だったのでケーキを食べに行ってきました。たまに行くケーキ屋さんなのですが暫く行ってなかった間に可愛いケーキがいっぱい増えていてニヨニヨしてしまいました(^-^)
ケーキは見てるだけでなんでかウキウキします…きれいで可愛いからだろうか。

そういえばケーキとは関係ないんですが、パソコンサイトに繋いでいるお絵かき掲示板がずっとダウンしていて投稿出来ません；早く直らないかな。